しびれやふるえを軽視してはいけない

正座をして足がしびれるのは普通のことで、体が悪いわけでもなんでもありません。
時間がたてばしびれはおさまります。
しかし、命を脅かすほどの病気が原因でしびれが出ることもあります。
しびれの原因でとくに注意しなければいけないのが脳梗塞です。
体の片側や手足、顔などにしびれが出るのが特徴とされています。
ろれつが回らない、食事中に箸をよく落とす、足がもつれやすくなった場合も脳梗塞の可能性があるのですぐに病院に行きましょう。
脳梗塞ではすぐに外科的手術を行うと言うイメージがありますが、そうとも限りません。
血栓溶解薬や抗凝固剤の投与で治療することも珍しくないです。
また、ふるえはパーキンソン病が原因になっている可能性が高いです。
進行すると筋肉が硬化して無表情になり、転びやすくなります。
パーキンソン病の治療は、薬物療法が基本です。
しびれやふるえは大したことないと考え、放置されることが多いですが、軽視してはいけません。